看護師お役立ちブログ
アメリカ看護師:看護学校の協力が得られない!
02.06.2026 | アメリカの看護師情報

日本の看護師資格をお持ちの方が、アメリカで看護師になることを目指し、TrueMerit (CGFNS) の申請を進める中で、最初の大きな壁になるのが、「看護教育の審査書類」ではないでしょうか。
その中でも、特に大変だと言われているのが、卒業した看護学校に記入してもらう「ブレイクダウン (教育内容詳細)」の書式です。
実際に、この書類の準備の段階で、
「どうしていいのかわからない」
「学校の協力が得られなかった」
とあきらめてしまう方もいます。
TrueMerit (CGFNS) のブレイクダウン書式とはなに?なぜ大変なの?
ブレイクダウン書式とは、日本で履修した看護科目が、アメリカの看護教育に相当するかを審査するための重要な書類です。
看護学校が発行する成績証明書の「履修した科目と単位」という情報だけでは足りず、各教科ごとの講義時間と、実習時間をアメリカの看護科目それぞれに振り分ける作業が必要になります。
日本の看護教育は、
- 教科の構成
- 教科名
- 各教科の時間数
がアメリカのカリキュラムと大きく異なります。
この書類は、卒業した看護学校に作成・提出してもらわなければなりませんが、
- 前例がない
- 対応不可能
- どの時間数を、アメリカでの科目のどれにどのくらいの時間数を割り当てればいいか不明
- 全ての説明も記入も英語
と看護学校からの協力が得られないというケースが多く発生しています。
看護学校の協力が得られない・行き詰ってしまった
このブレイクダウン書式の段階で、
- 学校に何度お願いしても協力してもらえない
- 英語での説明も書式も難しく、どう進めたらいいかわからない
- 学校から、TrueMerit (CGFNS) へ直接郵送してもらえない
また、学校が記入はしてくれたが、時間数の振り分けが不十分だったために審査が通らなかった、という結果につながることもあります。
学校から提出はしてもらったものの、TrueMerit (CGFNS) から追加書類を求められたが、対応してもらえない。
そんな状況になり、途中であきらめてしまう方もいます。
「書類の書き方がわからない」
「学校に協力してもらえなかった」
という理由で、”アメリカ看護師になる”という夢をあきらめてしまうのは残念です。
先日ご相談をいただいた方も、学校から「当校の教科でアメリカのそれに当てはまらないものは、時間数を振り分けることはできない。」と言われ、時間数がかなり足りないと困っていらっしゃいました。こちらから、学校の担当者に直接コンタクトして、振り分け方の例と具体的な理由を説明しましたところ、かなりの時間数を振り分けていただけました。記入にあたって具体的にサポートさせてもらうことで、振り分け方法をご理解いただくことができました。
学校の担当の方に、前例がない、英語がわからない、記入の仕方がわからない、海外へ郵送はできない、などひとつひとつのステップを丁寧に説明・サポートすることにより、協力を得られることがほとんどです。
”アメリカで看護師になりたい” を応援しています
- アメリカ看護師へ向けての申し込み全般のサポート
- TrueMerit (CGFNS) 提出用ブレイクダウン書式の作成サポート
- 日本の看護教育内容をもとに、アメリカの教科に振り分ける作業サポート
- 看護学校への説明・資料作成や、やりとりのサポート
などを行っています。
「また振り出しに戻っちゃった」
「もう無理かも」
「なんのために頑張ってるんだろう」
そう感じた時、ひとりで悩まず、ぜひ一度ご連絡ください。
これまでの看護師としての努力が、正しく評価されますようお手伝いいたします。
アメリカで看護師になりたい!という方のサポートをしています。具体的になにをしたらいいのかわからない、漠然とした疑問など、まず、お問い合わせください (新しいタブで開く)。お待ちしています。